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小6で自殺しようとけっこう本気で思った話

にんじん

ヒィ~怖い怖いタイトル付けちゃったよお~でも実話なんです~

当時小6、我が家は兄二人が荒れに荒れてもうそれはそれは荒れて毎日オカンが兄に殴られてるのを泣きながら止める日々でした。
毎日やで、毎日。家庭内で暴力。なんなら私も殴られる。いたいけな小学生が…!!

今なら児童相談所に電話してみるとか、学校の先生に相談するとかこうしたらいいんじゃないか、とか浮かぶけどまだパッパラパーの12歳ではそんなもの何も浮かばず(今ほどニュースで児童虐待が取り上げられてもいないしネットもない時代なのでまず情報がなかった)
「もう嫌やこんな毎日…死んでしまったら楽になるはず。でも痛いしんどい死に方は嫌や」
とどうにか楽に死にたいと考え、子供の浅知恵で「睡眠薬を飲んだら眠ったまま楽に死ねるはず!ドラマとかでもやってるし!」と閃く。
貯金箱からせっせと貯めたお小遣いを財布に入れて調剤薬局へ。
「こんにちは~どうされましたか?」と薬剤師さんが声をかけてくれ、「お母さんに睡眠薬買ってきてって頼まれたんです」と嘘をつく。
「えっ…睡眠薬かあ…処方箋ある?」
子供には処方箋がわからずそれがないと買えないという事実に打ちのめされトボトボ帰宅。
ほんまあの薬局に他の人いなくてよかった…子供が親に頼まれて睡眠薬買いに来たとか異常すぎる…しかも近所やしもし顔見知りがいたら完全に詰んでた
薬局内の空気も「あ…これヤバい家庭の子や…」って感じがビンビン伝わってきていたたまれへんかった

結局自殺は諦めて(楽な死に方がないならもうええわ、と)毎日家庭内暴力に耐える日々。

あれはほんまに…しんどかったなあ…しんどかったって言葉では伝えきれないんですけどね
学校から家に帰りたくなかったし帰宅して兄がいなくてもいつ帰ってくるのかと内心ソワソワし、一番嫌やったんが私が寝た後にバトル勃発していきなり怒鳴り声とガタガタッ!!ってでかい音が聞こえて目が覚める事。びっくりして完全に覚醒するし再入眠できひんから布団の中で震えるしかなかった。そして目が覚めるとおしっこがしたくなるけどこの状況でトイレに行けないのも辛かった

マジであの家最悪やったなあ…もう一生戻りたくない。
当時も今も、兄二人と母が何事もなかったかのように接してくるのが受け付けへん。(今は絶縁してるから絶縁前までね)
あんなに恐ろしい思いしたから家族だろうとなんだろうと関わりたくなかった。暴力の記憶はしっかり覚えてるから更生しました!みたいに振る舞われても人間の土台の部分では平気で人を毎日憂さ晴らしで殴れる人種なんやとしか思えないので…いつか私たちの子供を会わせなければいけないのかもしれんけどどうにかして回避したい。
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Posted byにんじん

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